脱毛のメカニズムを知ろう

脱毛のメカニズム

脱毛サロンがこれだけ流行っている中、脱毛のメカニズムって気になりませんか?毛の構造や脱毛について詳しくなるとメリットは多いです。

 

これからサロンで脱毛しようか考えている方は不安点が解消されますし、通っている方は脱毛ペースを計算しやすくなりますよ。

 

今回はメカニズムと合わせて脱毛を行う最適なタイミングもお伝えしていきます。

毛の構造を知る

毛は皮膚の一部だって知っていましたか?なので髪や爪と同じですね。

 

細かく見ていきますと「タンパク質、ビタミン、ミネラル」といった定番の栄養素で構成されているんです。

 

中でも大事なのはタンパク質です!毛の主成分であるケラチンはタンパク質が変化したもの。毛の80%〜90%はケラチンで構成されています。

 

ちなみにケラチンは強度が強いです。毛の弾力性はここからきているんですね。

イラストを見ながら毛の部位をチェックしてみよう

脱毛のメカニズム

【部位の解説】

  • 毛幹(肌の外に出ている毛)
  • 毛根(肌の内側に入っている毛)
  • 毛球(毛根の根元にある球状にふくらんだ箇所)
  • 毛乳頭(毛球の先が内側にへこんだ部分)
  • 毛細血管(毛母細胞)(毛を作る材料になる細胞)

毛が成長するメカニズム!

それでは「どうやって毛が生えてくるのか」見ていきましょう!

 

まず、栄養を取り入れる窓口になるのが毛乳頭です。毛細血管から様々な栄養素(タンパク質、ビタミン、ミネラル)が運ばれてきます。

 

その後、毛乳頭から毛母細胞へ栄養素が移ります。すると毛母細胞が細胞分裂を始めて毛が生えてくる!という流れです。

 

初期の毛はまだ弾力性がありません。最初は水分を多く含んでいる為、黒くてネバネバしています。その後、水分が無くなって固くなり所謂「毛」の状態になります。

 

細胞分裂が次々と進むにつれて毛が上に押し上げられて毛が伸びていきます。

毛の成長サイクル!

脱毛のメカニズム

脱毛サロンでカウンセリングを受けると「毛の周期に合わせて脱毛しましょう」とよく言われます。

 

なんとなく「そうなのかな?」と思っている方がほとんどだと思います。ここでは毛の成長サイクルをしっかり理解しましょう。

 

毛の成長サイクル(毛周期)は大きく分けて以下の3つです。

・成長期(毛が成長する時期)
・退行期(毛が細くなって抜ける時期)
・休止期(発毛が止まる時期)

脱毛に最適なタイミングとは?

実は脱毛の効果(最適なタイミング)があるのは成長期だけです。

 

成長期は「毛」と「毛根」が繋がっており、毛根に直接ダメージを与える事が可能です。

 

退行期と休止期は「毛」と「毛根」が離れています。その時期に脱毛をしても効果がないので注意が必要ですね。

 

効率的な脱毛を行うには成長期が来るのを待って、そのタイミングを逃さずに脱毛することです。タイミングよく脱毛すると脱毛回数が少なくて済みます。

 

肌への負担が減りますし節約にもなりますね。時間はかかりますが、効率のよい脱毛を行うには必須の条件になります。

成長期の見分け方

基本のサイクルは「成長期→退行期→休止期」の3つです。正直、見た目は変わらないので判断は難しいと思います。

 

ただし脱毛サロンに通う場合、深く考える必要は無さそうです。

 

最初の1回は自身の好きなタイミングで脱毛してください。すると1〜2週間後に自然にムダ毛が抜け落ちます。

 

そして「退行期&休止期」だったムダ毛が成長期になり、次のムダ毛が生えてくるというわけです。

 

そのタイミングで2回目の脱毛を行いましょう。それを繰り返すことでツルツル肌へとなりますよ。

ベストなタイミングはカウンセリングで教えてもらおう

脱毛のメカニズム

さて、2回目3回目と脱毛するタイミングは非常に難しいです。

 

その理由は脱毛効果や毛周期は個人差や部位別の差が大きいからです。加えてサロンごとの脱毛器の効果やエステティシャンの腕なども関係してくるため、自分での判断では不可能といっていいでしょう。

 

そんなときに便利なのがサロンでのカウンセリングです。ムダ毛の進行状況を相談しながらベストなタイミングを教えてもらいましょう!

まとめ

いかがでしたか?今回は毛周期を中心に脱毛のメカニズムを紹介しました。

 

これで脱毛についてかなり詳しくなったかと思います。また、脱毛を行うタイミングについてもお伝えしました。

 

ぜひ参考にしてみてください。